アベス駅 (アベスえき、仏:Abbesses)は、フランス・パリの18区にあるメトロ12号線 (地下鉄) の駅。
概要
アベス駅は、パリの地下鉄メトロ12号線の駅。パリ北部の18区南西部にあり、モンマルトルの丘南側のアベス広場に位置している。モンマルトルの丘に登る際にケーブルカー(フニクレール)を使う場合、アベス駅は最寄の駅となっている。
エクトル・ギマールのデザインによるアール・ヌーヴォー様式の地上入り口が現存していることでも知られる。
1912年10月31日、12号線の駅として開業した。駅名は、駅のあるアベス広場にちなんで名付けられた。
利用可能な鉄道路線
- メトロ
- 12号線
駅周辺
- アベス劇場 (Théâtre des Abbesses)
- エスパス・ダリ (Espace Dalí)
- サクレ・クール寺院 (Basilique du Sacré-Cœur)
- サン=ジャン=ド=モンマルトル教会 (Église Saint-Jean-de-Montmartre)
- サン=ピエール・ド・モンマルトル教会 (Église Saint-Pierre de Montmartre)
- 洗濯船跡 (バトー=ラヴォワール、Bateau-Lavoir) - モディリアーニ、ピカソらの画家達が暮らした安アパート兼アトリエの跡。
- テルトル広場 (Place du Tertre)
- ムーラン・ド・ラ・ギャレット (Moulin de la Galette) - モンマルトルにある風車。ルノワールやゴッホらの絵の題材となった 。
- ムーラン・ラデ (Moulin Radet) - ムーラン・ド・ラ・ギャレットとともに、モンマルトルに現存する2つの風車のうちのひとつ。
隣の駅
- パリメトロ
- ■12号線
- ラマルク=コランクール駅(Lamarck - Caulaincourt ) - アベス駅 - ピガール駅(Pigalle)
参考文献
- MICHELIN編、『Plan Atlas 56 – Paris du Nord au Sud – 』、ISBN 978-2-06-710591-1、MICHELIN、2007年 (仏語。パリ市内の詳細地図。)
関連項目
- パリの交通
- メトロ
脚注
外部リンク
- パリ交通公団(RATP)のサイト (仏語他)




