ナッソーステークス(Nassau Stakes)は、イギリスのBHA(英国競馬統括機構)が例年7月下旬または8月上旬にグッドウッド競馬場の芝9ハロン197ヤード(約1991m)で施行する競馬のG1(グループ1)競走である。出走条件は3歳以上牝馬。
競走名はグッドウッド競馬場を所有するリッチモンド公爵と親交のあったオラニエ=ナッサウ家(オランダ王家)に由来している。
歴史
- 1840年 - 創設。
- 1915年-1918年 - 第一次世界大戦のため中止。
- 1940年-1945年 - 第二次世界大戦のため中止。
- 1971年 - グループ制の導入によりG2に格付けされる。
- 1975年 - 出走条件が3歳牝馬から3歳以上牝馬に変更。
- 1976年 - ルサールカが史上初の連覇。
- 1992年 - ルビータイガーが史上2頭目の連覇。
- 1999年 - G1に昇格。
- 2010年 - ミッデイが史上3頭目の2連覇。
- 2011年 - ミッデイが史上初の3連覇。
- 2019年 - ディアドラが日本馬として初の優勝。
開催競馬場
- グッドウッド競馬場(1840年-現在)
施行距離
- 1840年-1899年 - 8ハロン(約1609m)
- 1900年-1909年 - 12ハロン(約2414m)
- 1910年-1997年 - 10ハロン(約2012m)
- 1998年-2016年 - 9ハロン192ヤード(約1986m)
- 2017年-現在 - 9ハロン197ヤード(約1991m)
歴代優勝馬
日本調教馬の成績
出典




